角膜内皮細胞

コンタクトレンズの処方箋

ワンデーのコンタクトレンズを購入するために久しぶりに眼科の検診を受けました。
そこで今回はじめて角膜の状態を画像で説明されました。
黒目の「角膜内皮細胞」は、コンタクトの汚れや過度の装用などで起こる酸素不足や傷害により減ってしまいます。
減りすぎると角膜が濁って視力障害を起こします。
そして一度減った細胞は元に戻らないそうです。
そうなったら移植等の手術しかないと。
コンタクトは無事購入できましたが今まで長時間付け過ぎたりしていたので自分の状態を知って少し怖くなりました。
誰でも年齢と共に少しづつ減っていくものだそうですが、これからは装用時間を守り眼鏡をかける時間を増やし目をいたわっていこうと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

未分類

前の記事

シュークルダール
未分類

次の記事

アメ横